新年度に考えたい医療費・介護費の備え 4月は新年度のスタート。生活や気持ちを整えるこの時期に、医療費や介護費への備えも一度考えてみませんか。病気やケガ、介護は「いつか」ではなく、ある日突然必要になるものです。日本には高額療養費制度などの公的保障がありますが、入院時の食事代や差額ベッド代、介護サービスの自己負担など、すべてがカバーされるわけではありません。その不足分をどう補うかが大切なポイントです。医療保険や介護保険は、加入することが目的ではなく、「いざという時の安心」を確保する手段です。新年度を機に、公的保障と民間保険のバランスを確認し、ご家庭に合った備えを整えておきましょう。